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【危険】プロテインだけで生活した人の末路、、、

トレーニングを始めたばかりの方や、ダイエットを始めたばかりの方必見です

💀プロテインだけ飲んでたらタンパク質、摂取し放題じゃん💀

誰しも一度は思ったことあるのではないでしょうか?

今すぐにやめてください!!!

              タンパク質は筋肉を作る際に必要な栄養素の1つですが                                      タンパク質を多く含む食品だけで、筋肉がついた方はほとんどいないんです                            プロテインも同様で、飲むだけでは筋肉をつくなんて事はできません。                                  ※あくまでもプロテインは、食事で不足した栄養素を補うものです。

では、なぜ固形物からの摂取が勧められているのか!

 

食事(固形物)由来のタンパク質摂取でのメリットデメリット

メリット

① 微量栄養素の摂取が可能                                                 微量栄養素、すなわち炭水化物やタンパク質のように                                      直接カラダを作る材料にはならないものの                                              それらの栄養素を体内で活用するために欠かせないもののことで                                  ビタミンやミネラルを指します。                                                 つまり、固形食を摂ることにより多様なビタミンやミネラルといった微量栄養素を確保することが出来るのです。

② 消化器官で消化・分解がなされる際に、臓器が働く分のカロリー消費をしてくれる            ②は「食事誘発性熱産生(DIT)」といいます。                                             DITは1日の消費カロリーの10〜20%ほどを占めるとされています。

デメリット
1つ目は、ピンポイントで狙った量の栄養素が摂取しにくいということです。
食事(固形物)からの摂取だと                                                脂質や炭水化物は抑えてタンパク質だけを摂りたくても狙った栄養素だけを摂るのは難しくなってしまいます。
プロテインだと、ほぼタンパク質のみを狙った量を摂れるのでこの面に関しては長けております。                  (カロリー制限をしてる方は調整しやすい

2つ目は、吸収に時間がかかるということです。
どんな食事からタンパク質を摂るにもよりますが、おおよそ4~6時間ほど吸収にかかってしまいます。
すぐにタンパク質を摂取したい場合はプロテインを選択しましょう!

ただし、全てにいえることですが摂りすぎには注意が必要です。

     肝臓は沈黙の臓器と言われるくらい、黙って働いてくれるんですよね。本当に疲れちゃったというときには 肝機能値が上がり始めて、それを放置して肝臓をいたわってあげないと、                                     肝臓病といわれている、脂肪肝、肝炎、ひどい場合には肝臓がん、肝硬変などに進んでいくことになります。

※あくまでプロテインは補助食品であること!!!

 

 

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